ZEISS

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 04

April.

2018.

こんにちは、渋谷店の長谷川です。

 

春本番ですね。今年の東京は平年より桜の開花が早く、明治通りからキャットストリート入口へと満開の桜を見ながらお店を目指していただけます。

私は年々花粉症がひどくなりこの季節は少し憂鬱ですが。

 

新年度を迎え新しい眼鏡でとお考えの方も多いと思います。早くも春の新作入荷してきていますのでSNS等でチェックして下さいね。

 

 

今回は渋谷店でも本格的に導入した“おすすめレンズ” CARL ZEISSのご紹介です。

 

お店に並ぶ世界各国からセレクトした眼鏡のデザインは千差万別です。

フレームカーブ、度数、レンズの厚み、等々・・・最も美しい仕上がりを考えたレンズのご提案をするために、さまざまなレンズを取り揃えています。

プライスショップと大きく違うところのひとつです。

 

 

 

 

「source:ZEISS」

 

 

1846年、ドイツで誕生。

創業者カール・ツァイスと、物理学者エルンスト・アッベによる高精度光学と精密機械工学の融合により発展したCARL ZEISS。170年以上に渡って光学機器の分野で新たな基準を作り出しました。

 

天体望遠鏡や高精度顕微鏡、眼鏡レンズ、光学照準器などを開発した技術力はさまざまな分野の発展や生活の向上に貢献しているドイツを代表するブランドです。

 

顕微鏡やカメラ医療機器部門で培われた光学技術はメガネレンズにも反映されています。

 

 

 

CARL ZEISSはすべてオーダーメイドレンズ

 

ひとりひとりの異なった度数やお顔に対して最善の見え方を提供するために、全てのレンズがオーダーメイドで作られます。

 

 

 

 

世界中で多くの医療機機器を販売してきた世界最大規模のデータベースを使ってドイツのスーパーコンピュータで度数を再設計。

最新のデータを活用して設計するので、個々の度数に基づいた正確なデータがレンズ設計に反映されます。

 

 

 

 

レンズに約40.000点のポイントをとり、360°あらゆる方向に対して収差補正されます。

特に乱視、左右の度数差が大きい方に対して抜群の光学性能を発揮します。

 

 

 

 

お選びいただいた眼鏡のフレームカーブにレンズカーブを合わせることでシルエットを崩さずに仕上げる事ができます。また、カーブを合わせる事でレンズにもストレスが掛かりにくくなるのでフレーム・レンズ共により長持ちします。

 

 

 

 

わたしの場合、強度数で左右の度数差も大きいため、どうしても左右のレンズカーブが違います。オーダーメイドレンズなら美観を損ねることなくきれいに仕上げることができます。

 

 

 

 

 

コーティング技術の高さもCARL ZEISSの魅力です。

超低反射コーティング、収差補正技術により従来のレンズよりも 明るい見え方が特徴です。

イオンアシスト技術によってレンズに傷が付きにくく、摩擦キズに対してはガラスレンズと同じ位の耐久性。とても拭き取りやすく、メンテナンスしやすいコーティングです。

 

 

累進レンズ・Digital Lens(サポートレンズ)・ドライブ用に開発されたDrive Safeレンズ等々、バリエーション豊富に取り揃えています.

 

テスト用レンズをご用意していますので、是非スタッフにご相談ください。

 

フレームだけでなくレンズにも拘った眼鏡選びをしてはいかがでしょうか。

 

 

 

(G.B.Gafas SHIBUYA店長 長谷川)

 

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