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もっと先へ行ってしまいたい貴方へ

こんにちは。デコラ神戸の漆畑です。

猛暑な毎日皆様いかがお過ごしでしょうか?

4年に一度のオリンピックもそろそろ最終盤となりますが、夜更かしな日々を送られている方も多いかと思います。

1968年のメキシコ五輪で釜本さんが大活躍してサッカー日本代表が銅メダルをとったのが44年も前のことなのですね。

ふと傍においてあった当社のオリジナルアイウェアTripを見ていて、このモデルの原型になった時代のできごとなんだな、なんて少しノスタルジックな気分にもなりました。

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Trip 「STATESMAN」 ¥29,400

20120815trip02.jpg
Trip 「THINKER」 ¥31,500

今アイウェアモードのストライクゾーンはそれよりももっと前、30年代前後の英・米国発祥なクラシックメタルスタイルです。厳密にいえば、この時代のアイウェアデザインの掘り起こしが、実は80年代に一度おこっているのであの時代を見ていた80'sが今のモード視点なのかもしれません。ともあれ私たちのショップにも価格のバリエーションやデザインのバリエーションがずいぶん増えてきました。このスタイルはこれからのモードの一翼を担うスタイルになることは疑いようがありません。

でも、そうなってくるともっと先へ行きたくなる方おられませんか?
マドラスチェック、ボタンダウン、先丸靴、もう飽き飽きというマイノリティストもいらっしゃることでしょう。

 

WOLFGANG PROKSCH
ウォルフガングプロクシュと読むこの人は業界ではよく知られた人アイウェアデザイナーでして、んー、なんというか無冠の帝王的な人なのです。

数々のアパレルメゾンブランドのサングラスデザインを手掛け、ミッドセンチュリーのモードをフィルタリングしたデザインは時代のトレンドを確実に捉え、売れっ子デザイナーとして君臨しました。

ただ、自身の名前を冠したセルフブランド『WOLFGANG PROKSCH』に関していえば完全に自分の感性でデザインされるため、業界からの評価は高かったものの、デザインが先を行き過ぎて、わかる人にはわかるデザインという天才がゆえの苦しさもあるブランドだったと私は思います。同時にそれがたまらない魅力でもあったわけです。

ですが数年前からのプロクシュは彼を取り巻く環境などの諸問題もあり全盛期のキレがなくなってしまっていました。それを大変残念に思っていたファンも多かったと思います。私もその一人です。

そんなプロクシュが昨年代理店を変え、デザイン環境を刷新したとことで再び注目を浴びるようになったのです。今季の新作から私たちも取り扱いを再開しているのでもっと先へ行きたい方にオススメします。

神戸店でセレクトしているモデルは60~70'sのCARRERAのスポーツサングラスのようなイメージを眼鏡サイズに落とし込んだモデルです。釜本な時代のサングラスを想像してください。

20120815trip03.jpg
WOLFGANG PROKSCH 「WP1125」 ¥37,800

どうです?とっぽいでしょう?どうしたらこれをかっこよく見せられるかな?と考えさせられます。

モードの先が気になる方、これからの『WOLFGANG PROKSCH』に注目してみてください。

そしてサッカー日本代表にエールを送りましょう!

20120815kamamoto.jpg



(decora KOBE店長 漆畑)

日時: 2012年8月 7日 14:06
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