TOP > ブログ > あの人のあの眼鏡

ブログ

あの人のあの眼鏡

 こんにちはデコラ神戸の漆畑です。

 

最近アパレル界の巨匠の生涯を追った映画がいろいろとありましたね、去年はココ・シャネル、今年はイブ・サンローランと…。なんであんなにかっこいいのでしょう?

 

眼鏡な巨匠の中でひときわエロスがあるなぁと、とくに若い頃のあのお方は。

I.jpg

えびぞるなぁ!!むかし手塚治虫の漫画にこういう感嘆表現がありました…巨匠YSL、まさに今なスタイリングです。

 

 

そしてどぉです?この眼鏡。

 

 BEAUSOLEIL.jpg

 

フランスのBEAUSOLEILからリリースされたこのモデルはこの時代のあの方へのオマージュですねぇ。よくぞやってくれました。

 

 

濃厚な眼鏡の個性と巨匠の中性的なたたずまいが調和しているのですが、セットアップだからこのコンビネーション眼鏡(*このスタイルはセルリウムと呼ばれ、60年代ドイツ系メーカーがヒットモデルを連発しました)が極上にかっこいいのだと思います。

ワーク系のカジュアルウェアにダサかっこよくコーディネートする最近の若者的な掛け方ではなく、黒縁のダンディーな個性を際立たせるような大人の掛け方に賛同します。

 

素材はこれからプラスチックからメタルへ変遷していくと予想されていますが、もしクラシック系プラスチックを再び自分が買う立場になったら、正統派的な装いに関して、もう少し掘り下げてみてもいいのかなと思っています。メタルもプラ枠もキーワードはジェントルなのかなと。

 

何かに触発されるときって大概こういうことがきっかけになってしまいます。

久しぶりにセットアップのスーツを仕立ててみたくなりました。

 

あの人のあの眼鏡、ほかにもあります。

OG.jpg 

マイケル・ケイン卿です。卿だったかどうかは知りませんがそう呼んでしまいたくなるたたずまいです。掛けている眼鏡は大変有名なオリバーゴールドスミスCONSULという品番です。

 

そして今秋、オリバーピープルズと雑誌LEONのコラボ企画でグレゴリー・ペックが掛けていた眼鏡へのオマージュモデルがリリースされるという情報をキャッチしました。何度見たかローマの休日…。ジェントル代表ですね、この方も。興味のある方は今月末売LEONをご覧下さい。

GP.jpg

 

ちなみにデコラ神戸は「神戸ブランメル倶楽部」協賛店でもありまして、眼鏡的視点から紳士の装いを楽しむことを通じて活気あるおしゃれな神戸の街づくりにも貢献できたらなと思っております。

 

というわけで皆様、今年の秋は少し紳士に装ってみてはいかがでしょう。

 

『日本近代洋服発祥の地』である神戸は今も、紳士服から靴まで、紳士の装いが揃う街です。異国情緒漂う街並みに、洒脱な雰囲気にあふれた店の数々。神戸には、大人の遊び場あるいは社交場としての要素が数多くあります。それらを今一度つないで、紳士たちが装い、行き交い、楽しむことができる、そんな国内でも稀有な場をつくりたい。そして、そこから日本の紳士の装いをもっと盛り上げたい。そんな想いから生まれたのが、神戸ブランメル倶楽部です。

 ~神戸ブランメル倶楽部HPより

神戸ブランメル倶楽部HP→http://www.kobe-bc.jp/

 

(decora KOBE 店長 漆畑)

日時: 2011年9月13日 12:00
  • BACK
  • NEXT

トラックバック

トラックバックURL: http://www.glasses-co.jp/mt5/mt-tb.cgi/120

コメントを投稿

本サイトでは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になります。
承認されるまではコメントは表示されません。承認までしばらくお待ちください。





CATEGORY
RECENT ENTRY
ARCHIVE
ページトップへ戻る