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夏の風物詩

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 02

August.

2017.

こんにちは、decora KOBEの大槌です。

 

 

8月に入り、夏真っ盛りですね。

どちらかというと冬派な私は、まだまだ暑さの折り返し地点だと思うと気が抜けません。

汗をよくかくこの時期は、小まめな水分補給など熱中症対策にお気をつけ下さい。

 

 

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さて、夏を彩る風物詩として海や花火、スイカにかき氷など様々ありますが、眼鏡業界ではこの時期、ある種夏の風物詩として気をつけて頂きたい眼鏡・サングラスの取り扱い注意点がございます。

 

 

 

 

まず代表的なものは熱へのケアです。

 

眼鏡・サングラスは基本的に熱に弱く、気温の高いこの時期に車内や直射日光の当たる場所で保管されますと、フレームの変形やレンズのコーティングを傷めてしまうことがあります。

「短い時間だから」や「ケースやダッシュボードに入れていたから」と言いたくなりますが、真夏の炎天下では1時間程で車内温度は60℃以上に上がると言われています。ケースやダッシュボードの中といえども同様に温度が上がってしまいます。

ことプラスティックレンズに関しては、60℃以上の熱が加わることで有機質のレンズ基材が膨張し、無機質の反射防止コーティングはレンズ基材に比べて膨張しない為、引っ張られてひび割れ(クラック)を起こしてしまいます。こうなるとレンズを交換せざるを得ません。近年では眼鏡だけでなく、サングラスも見え心地を追求する為に反射防止コーティングが施されたものも多くみられますので、同様に注意が必要です。

 

 

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※季節を問わずサウナのように温度の高い場所では、眼鏡を傷めますのでご使用はお避け下さい。

 

またフレームの形状が熱により変形してしまうと掛け心地が悪くなるだけではなく、レンズが外れ易くなったり、場合によってはレンズをたわめせてしまう事もありますのでご注意下さい。

 

 

 

 

次はクリーニングの際の注意点です。

 

夏休みやお盆休みなど連休シーズンは、レジャーや旅行にお出掛けになる機会が多くなります。

特に海でのご使用は砂埃や潮風が付着しますので、レンズやフレームへのダメージが大きくなる分しっかりとケアを行わなければなりません。

砂埃が付着したレンズをそのまま拭いてしまうと、レンズにサンドペーパーをかけている事と同じ状態となります。レンズにキズが入ると傷ついたところから水分が入り込み、レンズ基材とコーティングの剥離を助長させてしまいます。

 

 

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ご使用後は流水で砂埃や潮を取り除き、しっかりと水分を押し拭きで吸い取った上で、眼鏡拭きで仕上げ拭きをして頂ければと思います。

 

※洗い流した後に水分が残したまま自然乾燥させてしまうと、水焼けを起こし、その跡が取れなくなります。しっかりと水分を取り除いて下さい。

 

 

 

 

最後に意外に多い蝶番のケアです。

 

ネジを使用している蝶番はネジの緩みやネジが外れてしまうことが日常ありますが、反対に蝶番が固まり動かなくなることがこの時期特有の現象としてあります。

この現象は汗や水分が蝶番内に蓄積された塵や埃と混ざり合うことで起こります。

一度蝶番を分解クリーニングをした上で、ネジを締め直し機械オイルを差し直すとスムーズに開閉できますので、是非クリーニングにお立ち寄り下さい。

 

 

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夏は熱や砂埃、さらに汗など眼鏡・サングラスにとってダメージとなる要因が多くなります。

 

取り扱いの注意点に気を付けながら、まだまだ続く楽しい夏を満喫して下さいね!

 

 

 

(decora KOBE  大槌)

 

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