TOP > ブログ > 2010年2月

ブログ

2010年2月

2010年2月 3日浸透してきましたね、ボストン。

 デコラ東京 岡部です。

最近ボストンやラウンド型の眼鏡をお探しの方が増えていることを実感する今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

当店では感度の高いユーザー様達が入店されるや否やボストン眼鏡をご覧になる姿を
良く見かけるようになりました。

アパレル関係のスタッフさんやスタイリストさん、カメラマンさんなどが掛けている姿は目にしていましたが、
ようやく浸透してきたようです。この傾向は非常に良いと思います。

 

実はこの“ボストン”という呼び名が浸透しているのは日本での話であり、
実際には欧米で“ボストン”と言っても「???」な響きなのです。
欧州では“パントゥ”、米国では“ピースリー”という呼び名で親しまれているというお話はご存じでしょうか。

かつてアメリカ東部のアイビーリーグの大学をはじめとする
代表的な学園都市では「アイビーファッション」などの若者の流行はボストンから発信されていました。

ファッションコーディネイトのひとつとして“ピースリー”は定番アイウェアとしてもてはやされていたのです。
そこから次第に知的階層の方々にも愛用されるようになってゆきます。
この流行が海を渡り日本ではこのシェイプを「ボストン型」と呼ぶようになりました。


今もボストンやラウンドのシェイプは「知的」なイメージを擁し、
現在でもこのシェイプを好む方々には文芸や音楽など
クリエイティブなお仕事に携わる方が多いですね。

bostondecora.jpg

上より

YELLOWS PLUS/NO.632-20G ・NO.631-12G 共に¥38,850

 LUNOR/A6 mod242-1 ¥39,900

ANNE et VALENTINE / FANZINE-U85  ¥35,700

 

私の個人的なお勧めは「線が細くやや小振り」で繊細な印象のものです。

YELLOWS PLUS のボストンはヨーロッパでの展開も意識したということもあり良いサイズ感だと思います。ボストン型は転地幅も十分にあり、
プログレッシブレンズにも対応可。レンズシェイプは「丸」に近くなるほど
効率よく厚みの出やすい部分をカットすることも可能です。

 

これからの季節「スーツとボストン眼鏡」、ワンランク上の知的で洒落た装いはいかがでしょう。

LUNOR の“パントゥ”や、独自のフィルターを通してクラシックを表現した ANNE et VALENTINE などのフレームなどもオススメです。

 

シガーの煙を燻らせながらジャズに浸るボストン眼鏡の男。
なんてのも格好いいじゃないですか。
私がやると思わずニンマリして絵になりませんのであくまでも妄想です…。

 

<新ブランドも到着です>

昨年のブログにてご紹介しました「LOTHO (ロソ)」、入荷しました。

decoralotho.jpg

decoratokyoeye.jpg

左より

ALLIE - #1 ¥29,400

HENLY - #4 ¥28,350

MARION - #6 ¥28,350

AROUN - #6 ¥28,350

CAMILLE - #5 ¥29,400

 

 既成概念にとらわれない発想力で描かれたラインワークは一見の価値アリです。

 

 (decora TOKYO 店長 岡部)

日時: 2010年2月 3日 19:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
CATEGORY
RECENT ENTRY
ARCHIVE
ページトップへ戻る